じんせい食堂

わたしからまいにちへ。

むだい2

じぶんの人生を他人が決めること、

それは拉致と同じことだ。


同意したあとに気づいても

逃げれないように

アメムチを降らすことができる洗脳者もいる。


こんなに悔しいことはない。  


純粋をみくびるな。


あなたが何故、

彼を必要とするのか?

あなたが彼に

I.Qが高いことを自慢していたこと。

それがこたえだよ。 


その彼も馬耳東風。

あの人の洗脳により、


里を捨て病気の親も、癌のねえちゃんも

捨てたのか。ばかじゃないのか。



15年、あなたと過ごしたが、

わたしはもう、その不透明なことを、

聞き探る術すらなく、使い切ってしまった。


とっくに終わってはいるが、

心配なんだよ。ばかたれが。


そしていちばんのバカたれが、わたし。